一週間の特別特訓コース体験談

 

プロの料理研究家のコースは決して安いものではありませんが、体験するとそれ以上の価値があります。それは経験した方しかわからないこと・・・

料理を作る、それ以上のことを学べる貴重な時間。シチリア料理のメソッドが体に染み込むような教室です。

豊富なレシピ、自由な発想、深い知識、どれもが特別、マルティーノだからできる貴重なコースです。

 

そのコースの魅力をしっていただいた方の体験談です。

シェフの方、料理に情熱を燃やす方、ご一読ください。

 

⚫︎料理教室について 30代男性、シェフ 2015年3月

 

・自然にあふれた長閑な田舎で、和やかな雰囲気で行われる教室は、親切に細かいところを大事に教えてもらえます。ここでは、州ごとの郷土料理が起源や歴史をふまえて学べるのでリチェッタに載っている食材と数字以外の多くのことが学べると思います。
    決して安い値段ではありませんが、正統かつ伝統的な料理を学びたい人にとって、ここほどうってつけの場所はないと思います。


 

数々の料理本を出す知識人でもある
数々の料理本を出す知識人でもある

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一緒に料理を作り、後半は仲間のように
一緒に料理を作り、後半は仲間のように

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手打ちパスタ作成中

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数々の料理本を出す知識人でもある
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ホームステイ料理教室 体験談

一日から、お一人様から叶う 宿泊付き料理教室です。忙しくてとても1週間は無理・・・という方、自然の中でリラックスされたい方におすすめです。

お料理好きの女子に、お一人様でこのコースに参加いただきました。

まずは気持ちのこもった、たっぷりの感想をご一読ください。

 

 

2015年2月 40代女性 事務職

 

旅行会社のキャッチコピー「料理研究家として活躍するマルティーノさんの庭には季節の花々や緑、さらにはハーブが自生し、料理の際には、庭から新鮮な素材を収穫して、利用することもしばしばです。 彼が収穫し、手づくりしているオリーブオイルやポモドーロソースは格別です」を読み終わった瞬間、

自分がその素材によるお料理を食べている姿が想像出来ました。

2月中旬、シチリアにしては肌寒い頃、アグリジェント州リベーラで 夢のような時間を過ごせました。 リベーラのドライブインで見かけたポスターの2014年ミスイタリアの写真。 RIBERA citta`delle arance,,,,e non solo (リベーラはオレンジの街だけでなく、、、美人の街でもある) ドライブインで絞りたての100%オレンジジュースを 飲む。うん、やっぱりオレンジの街だわ。砂糖を入れなくてもこれだけ甘く決してべたつくようなしつこい甘さではない 100%ナチュラル。 夕方、いよいよ、マルティーノさんのお宅でのお料理教室スタート。

料理研究家と聞いて、日本の板前修業のような厳しさが あったらどうしようか?と内心ドキドキ。 「初めまして」のご挨拶で一瞬にして、それは払拭されました。 更にこの日、日本人がやって来るからと集まってくれた3人の イタリア人が緊張を解きほどいてくれました。 一緒に、マルティーノさんの話に耳を傾け、料理教室に参加。 真剣なんだけど、笑いが絶えないひとときでした。 先生、これでいいですか?もう〜不器用なんだから〜 では、それは私がやるから!なんて会話が続きます。 専門用語や日本にない素材があれば、しっかり通訳してもらえます。 今回一番、勉強になったのはアーティチョークの 扱い方です。どこまで削ぎ落とすのか?変色しない為の工夫。 瓶詰めにあるような独特のえぐみや臭みは一切ありません。 ほんものはこういう味なんですね。 味わい深く優しい。 スプマンテで乾杯した後、ドルチェである カッサータ・ヌーダからスタート。 カッサータシチリアは、スポンジで覆われている事が多いけれど 中身だけを取り出し、更にドラーフルーツや松の実も 自分の好みでトッピングします。楽しい!! 趣味やセンスも丸裸になる。だからヌーダ。 このシンプルさはフルコースのお料理の後も難なく ドルチェを完食出来ます。 そのほかのメニューとして、日本だと南蛮漬けが近いかな? 兎のアグロドルチェ(甘酢)。兎まるごとを見たのは初めてです。 日本で兎が手に入らないのであれば、鶏で代用も可能だそうです。

巨大でそのまま食べてもとっても甘い色が鮮やかな黄緑の ブロッコリとサルシッチャのパスタ。生の状態でも充分美味しい サルシッチャも軽く火を入れる事によって更に味わいが増します。 アーティチョークとパン粉を重ねて焼いた付け合わせを 作る間のつまみ食い料理、アーティチョークのフライにも 感動しました。そ

して、スプマンテ2本目突入です。 某ファーストフードのポテトフライの原材料はなんと17種類であると 報告があり話題になった直後。マルティーノさんもその事に触れて 持論を展開されました。その時だけ、ふっと厳しい眼差しになったような気がします。

目の前で、自家製オリーブふんだんに使用した フライにほんの少しの塩だけでこんなに心満たされるとは。 17種類はいりませんね。 ホクホクしないイタリアのカボチャ、オレンジカラメルの皿には庭から ヴァイオレットのお花をトッピング、何もかも絵になる。 シンプルなお料理だけに入れるひとつひとつの素材、 どれも納得いくものを使わないとこの美味しさは味わえないでしょう。 素材が揃ったとしても入れるタイミング、適量が重要ですね。 料理中のひとつひとつの動作に添えられる言葉が印象に残りました。 少し離れたマルティーノさんのお姉さんのお宅で1泊して 翌日、再び、マルティーノさんの庭のハーブを口にしたり、 前日お料理に使えなかった部分は全て、鶏のエサに早変わり。 栄養満点のエサを食べて産まれる卵がまずい筈がありません。 雨上がりの朝露に濡れた木々やハーブ、花の香りを胸いっぱいに 吸い込んで、都会から離れたこの場所の素晴らしさを実感しました。 「普通の旅行では味わえない嬉しさ、思い出を作りたい」 そう思っている方、いかがでしょうか?

 

マルティーノの優しいお姉さん、ステイ先は彼女の自宅です
マルティーノの優しいお姉さん、ステイ先は彼女の自宅です

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近くの友人たちも特別ゲストで参加、楽しい時間に。
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ハーブはほとんどが庭からとります
ハーブはほとんどが庭からとります

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マルティーノの優しいお姉さん、ステイ先は彼女の自宅です
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